理工学基盤部門,長尾 辰哉

長尾 辰哉

教授

NAGAO tatsuya

理工学基盤部門

研究KEYWORD

強相関電子系,共鳴X線非弾性散乱,多極子秩序,多体問題,磁性理論

研究分野 (科研費細目)

物性II

主要な研究内容

固体電子論についての理論研究。最近では,磁性体などのX線散乱に対する応答をモデル計算によって解析し,磁気秩序,軌道秩序,電荷秩序が物質の示す物性へ及ぼす影響を研究している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

固体の物理現象に対するメカニズムのモデル構築、数値計算

主要な所属学会

日本物理学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Collective excitations in Na2IrO3(Na2IrO3における集団励起), J. Phys. Condens. Matter 28 (2016) 026006 (9pp).
  • Effect of broken symmetry on resonant inelastic x-ray scattering from undoped cuprates(非ドープ銅酸化物における共鳴非弾性X線散乱に対する対称性の破れの効果), J. Phys.: Condense. Matter, 27 (2015) 186602 (11pp).
  • Magnetic excitation in resonant inelastic x-ray scattering of Sr2IrO4:A localized spin picture(共鳴非弾性X線散乱によるSr2IrO4の磁気励起;局在スピン描像), Phys. Review B 89 (2014) 064410 (9pp)..