理工学基盤部門,山田 圭一

山田 圭一

准教授

YAMADA keiichi

理工学基盤部門

研究KEYWORD

生理活性ペプチド,抗生物質,天然有機化合物,有機合成化学,分子イメージング

研究分野 (科研費細目)

放射線科学・化学系薬学

主要な研究内容

有機化学的手法と分子イメージング技術を活用して生物活性ペプチドの合成と活性評価・薬物動態解析を行っています。具体的には、医薬品の基本化合物になりそうな環状ペプチドの合成プロセス開発や遺伝子でコードされていない新しい非天然アミノ酸を用いたアナログ合成と生物活性評価、さらには蛍光・RIイメージングによる作用機序・薬物動態解析を行います。得られた知見を分子設計にフィードバックして高活性かつ低毒性のペプチド薬剤の創製に役立てたいと考えています。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

非タンパク性アミノ酸及びこれを含むペプチドの化学合成,微量生体関連物質の化学合成,蛍光標識化合物の化学合成,マイクロ波を利用した有機合成反応

主要な所属学会

日本化学会,アメリカ化学会,日本ペプチド学会, 有機合成化学協会 他

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • An essential role for functional lysosomes in ferroptosis of cancer cells (がん細胞のフェロトーシスにおける機能性リソソームの役割), Biochem. J., 473: 769-777. (2016)
  • The fungicidal activity of amphotericin B requires autophagy-dependent targeting to the vacuole in Saccharomyces cerevisiae (amphotericin Bの殺真菌活性はオートファジーに依存した出芽酵母液胞膜の破壊を必要とする), Microbiology, in press. (2016) doi: 10.1099/mic.0.000269
  • ペプチド及びペプチド化合物の製造方法,特願2015-047082. (2015)