分子科学部門,網井 秀樹

網井 秀樹

教授

AMII hideki

分子科学部門

研究KEYWORD

ものづくり,有機合成化学,フッ素,不斉合成

研究分野 (科研費細目)

合成化学,有機化学

主要な研究内容

金属反応剤を用いる有機化合物の合成と反応についての研究を行なっている。特に,有機フッ素化合物の合成およびその応用反応の開発に取り組んでいる。特徴ある生物活性化合物の効率的合成を目指し,典型元素化合物や遷移金属触媒を用いるクロスカップリング反応や触媒的不斉合成を広く研究している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

有機合成化学全般,有機フッ素化学,有機金属化学

主要な所属学会

日本化学会,アメリカ化学会,王立化学会,有機合成化学協会,日本フッ素化学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Nucleophilic fluoroalkylation/cyclization route to fluorinated phthalides(求核的フルオロアルキル化/環化反応による含フッ素フタリドの合成), Beilstein Journal of Organic Chemistry, 14: 182-186, (2018)
  • Enolate-Based Strategies to Construct gem-Difluoromethylene Compounds (エノラートを基盤とするジフルオロメチレン化合物の合成戦略), Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan (Special Issue in English), 75: 1125-1132, (2017)
  • A Convenient Method for Catalytic Aromatic Pentafluoroethylation Using Potassium (Pentafluoroethyl)trimethoxyborate (ホウ素化合物を用いる触媒的芳香族ペンタフルオロエチル化), Synthesis, 49: 1874-1878, (2017)