分子科学部門,村岡 貴子

村岡 貴子

准教授

MURAOKA takako

分子科学部門

研究KEYWORD

有機金属化学,錯体化学,高周期典型元素化学,有機合成化学

研究分野 (科研費細目)

無機化学,合成化学

主要な研究内容

新しい結合を持つ化合物の設計,合成,構造,物性評価などの基礎研究を行っている。特に,ケイ素,ガリウム,およびアルミニウムなどの典型元素と遷移金属元素を組み合わせた有機金属錯体の研究に従事している。これらの知見に基づいて新規材料への応用を目指す。また,均一系遷移金属錯体触媒を用いる新規合成反応の開拓にも従事している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

遷移金属触媒を用いる有機合成,高周期典型元素配位子の設計,合成,錯形成

主要な所属学会

日本化学会,錯体化学会,有機合成化学協会,ケイ素化学協会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Synthesis and Structure of η1-Gallacyclopentadienyl Complexes(η1-ガラシクロペンタジエニル錯体の合成と構造), Chem. Lett., 45, 39-41, (2016).
  • Reactions of Silanone(silyl)tungsten and -molybdenum Complexes with MesCNO, (Me2SiO)3, MeOH, and H2O: Experimental and Theoretical Studies (シラノン(シリル)タングステンおよびモリブデン錯体とMesCNO,(Me2SiO)3, MeOH および水との反応の実験的および理論的研究), Organometallics 36, 1009-1018 (2017).