分子科学部門,奥 浩之

奥 浩之

准教授

OKU hiroyuki

分子科学部門

研究KEYWORD

生体高分子,ワクチン,蛋白質,金属イオン,機器分析

研究分野 (科研費細目)

生体関連化学

主要な研究内容

研究分野は生体関連化学です。例えば、ペプチドワクチン,抗体価診断キット,ナノ微粒子製剤に関して共同研究を行っています。当研究室には様々な分析機器や合成設備があるために,食品から高分子素材,光学材料まで広く技術相談を受けています。例えば、健康食品の赤外吸収スペクトル,機能性色素のX線構造解析,高分子材料のNMR構造解析,蛋白製剤の吸着測定,消臭材料の特性解析などを行ってきました。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

高分子材料の機器分析(NMR測定による組成の解析法についてノウハウを提供)。
化粧品や医薬品の処方・製剤方法について共同研究。

主要な所属学会

日本化学会,高分子学会,日本ペプチド学会,日本寄生虫学会,日本熱帯医学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • マラリアの基礎とワクチン. バムサジャーナル, 26(1), 31-35 (2014).
  • マラリアワクチン. レギュラトリーサイエンス学会誌, 2(2), 159-165 (2012).
  • Method of Producing Partial Peptide of Enolase Protein from Plasmodium falciparum.(熱帯熱マラリア原虫のエノラーゼ蛋白質の部分ペプチドの製造方法)米国特許登録 US7713926 (2010).