分子科学部門,奥津 哲夫

奥津 哲夫

教授

OKUTSU tetsuo

分子科学部門

研究KEYWORD

光化学,結晶成長学,タンパク質の結晶化,プラズモン共鳴

研究分野

物理化学,機能性物性科学,応用物理物性,生体分子化学

主な研究テーマ

  • 光をもちいた結晶成長。特にタンパク質の光誘起結晶化についての研究
  • タンパク質だけでなく光を利用した結晶成長に関する研究

研究概要

光化学を基礎とした結晶成長。特にタンパク質の光誘起結晶化について研究を進めている。タンパク質の結晶化は,ゲノム創薬を実現する上で必須の研究であり,これからの発展が期待されている。本研究は光でタンパク質の結晶化を行おうとするものであり,世界で初の研究分野である。また,タンパク質だけでなく光化学反応を利用した結晶成長に関する研究も進めている。

提供できる技術・応用分野

創薬支援,結晶工学

主要な所属学会

日本化学会,光化学協会,日本結晶成長学会,蛋白質科学会,応用物理学会

代表的な論文 または 特許

  • Investigation of the mechanism of photochemically-induced lysozyme crystallization, Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry, 321, 180-186 (2016).
  • Photochemically Induced Crystallization of Protein, Advances in Organic Crystal Chemistry Comprehensive Reviews 2015.
  • Crystal nucleation of proteins induced by surface plasmon resonance, Advances in Organic Crystal Chemistry Comprehensive Reviews 2020, Springer