分子科学部門,白石 壮志

白石 壮志

教授

SHIRAISHI soshi

分子科学部門

研究KEYWORD

活性炭,キャパシタ,カーボンナノ材料,電気化学,エネルギー貯蔵,多孔体

研究分野 (科研費細目)

エネルギー関連化学, デバイス関連化学, 無機工業材料

主要な研究内容

炭素材料と電気化学は学術的にも産業的にも密接なつながりがある。活性炭を電極とする大容量のコンデンサ(電気二重層キャパシタ)はその代表例の一つであり,最近では,夜間電力の貯蔵システムや電気自動車用パワーアシスト電源として期待されている。我々は,電気二重層キャパシタ・リチウム二次電池のような電気化学的な応用を視野に入れた新規な炭素材料の開発とそれに関わる基礎的な研究を行っている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

電気二重層キャパシタ,リチウムイオンキャパシタ, 活性炭,リチウム二次電池負極材など

主要な所属学会

電気化学会, 炭素材料学会, 日本化学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • 広がるキャパシタの用途, 大容量キャパシタ-電気を無駄なくためて賢く使う-(直井勝彦, 堀洋一 編), コロナ社, 第5章, 114–128 (2019).
  • Capacitance and Electrochemical Stability of Activated Carbon Electrodes in Sulfone Electrolytes for Electric Double Layer Capacitors(電気二重層キャパシタ用スルホン電解液中における活性炭電極の容量特性ならびに電気化学安定性), Tanso, in press. (2019). 
  • 特開2015-61053 (特許第6485999号), 蓄電デバイスの電極用活性炭及びその製造方法