分子科学部門,山延 健

山延 健

教授

YAMANOBE takeshi

分子科学部門

研究KEYWORD

高分子構造,高分子物性,NMR

研究分野 (科研費細目)

高分子・繊維材料

主要な研究内容

現代生活は高分子材料(プラスチックなど)無しでは成り立たない.その性能・機能を高めるためには最終的な材料の構造と物性の関係を明らかにすることが大切である.これらの関係を明らかにすることは材料または機能材料の設計の基礎を作ることにつながる。そのため,高分子の構造解析で欠かすことのできないNMR(核磁気共鳴法)を用いて様々な高分子材料の構造解析を行い,物性のと関連について研究を行っている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

NMR,高分子構造解析

主要な所属学会

高分子学会,繊維学会,日本核磁気共鳴学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Structure and physical properties of poly(lactic acid) and cyclodextrin composite(ポリ乳酸とシクロデキストリン複合材料の構造と物性) T. Yamanobe et al., J. Inc.Phen. Macrocy. Chem., 93,117-126(2019)
  • Enhanced amination and adsorption performance of functional copolymer synthesized via RAFT-mediated radiation grafting in emulsion(RAFT触媒を用いたグラフト重合による高機能性高分子材料の重合), Journal of Polymer Research,Madrid, Jordan F.; Ueki, Yuji; Abad, Lucille V.; Yamanobe, Takeshi; Seko, Noriaki, 25, 1-11(1918)
  • Crystallization and hardening of poly(ethylene-co-vinyl acetate) mouthguards during routine use(エチレン-酢酸ビニル共重合体製のマウスガードの使用に基づく結晶化と硬化に関する研究) R. Kuwahara, et al., SCIENTIFIC REPORTS, 7, 44672(2017)