環境創生部門,環境エネルギーコース,桂 進司

桂 進司

教授

KATSURA shinji

環境創生部門 環境エネルギーコース

研究KEYWORD

マイクロ反応,μTAS,1分子操作,1分子観察,誘電泳動,細胞分離

研究分野 (科研費細目)

分子生物学,計測工学

主要な研究内容

1分子レベルで生体分子を操作・観察する技術を基礎として新しい解析技術,マイクロ反応操作技術の開発を行っている。現在,取り組んでいる主要テーマは以下のとおりである。

  • プロテインアレイ作成技術の開発
  • 電界を用いたタンパク質のリフォールディング技術の開発
  • 生体高分子(タンパク質,DNA)の表面固定化技術の開発とその応用
  • 蛍光を用いた1分子レベルでのDNAおよびタンパク質の挙動解析

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

静電気応用工学,微量検出,水晶振動子(QCM),マイクロ化学反応,誘電泳動,細胞分離

主要な所属学会

化学工学会,静電気学会,分子生物学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Distribution and metabolism of 14C-Sulfoquinovosylacylpropanediol (14C-SQAP) after a single intravenous administration in tumor-bearing mice(14C-SQAPの単回静脈注射による担癌マウスの体内動態と代謝) Xenobiotica. 346-362, 2019.
  • A New Method for Immobilization of His-Tagged Proteins with the Application of Low-Frequency AC Electric Field(低周波電界印加によるHisタグ融合タンパク質の新固定化技術) Sensors (Basel), E784, 2018.
  • Direct single-molecule observations of DNA unwinding by SV40 large tumor antigen under a negative DNA supercoil state(負の超らせん導入下でのSV40ラージT抗原によるDNAの巻き戻し反応の観察) Journal of Biomolecular Structure and Dynamics, 1-13, 2017.