電子情報部門,電気電子コース,伊藤 直史

伊藤 直史

准教授

ITO tadashi

電子情報部門 電気電子コース

研究KEYWORD

計算機トモグラフィ,逆問題,温度計測,有限要素法,計算機合成ホログラム

研究分野 (科研費細目)

計測工学

主要な研究内容

逆問題解法を用いた非破壊・非侵襲の計測手法の研究と計測システムの開発を行っている。具体的には半導体検出器とコーディッド・アパチャーを用いてRIの3次元内部分布を画像化する小型ガンマカメラの開発,有限要素法(FEM)をベースとする電気インピーダンスCTなど。また、サブピクセルシフト画像列を用いた超解像画像再構成法、レンズ上に計算機合成ホログラム(CGH)を載せ,複数機能(分岐・分波・集光),高NAを実現する回折光学素子の設計手法も開発している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

計算機トモグラフィ応用計測,温度分布計測,逆問題解法に基づく計測システムの開発、計算機合成ホログラムを用いた回折光学素子の設計など。

主要な所属学会

計測自動制御学会,電気学会,応用物理学会,電子情報通信学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Measurement of Body Fat Distribution by Using 3-D Electrical Impedance Tomography — Improvement on Electrode Model(3次元電気インピーダンスCTを用いた体脂肪分布計測 – 電極モデルの改良)、Proc. of SICE Annual Conference 2015、pp.44-47 (2015)
  • 位置依存PSFをもつ撮像系からの劣化画像の復元、計測自動制御学会論文集、Vol.50、No.9、pp.662-668 (2014)
  • Successive Reconstruction Algorithm for Coded Aperture Imaging from Multi-angle Projections(複数投影を用いるコーディッド・アパチャー・イメージングのための逐次再構成アルゴリズム)、Proc. of SICE Annual Conference 2013、pp.847-852 (2013)