電子情報部門,情報科学コース,加藤 毅

加藤 毅

准教授

KATO tsuyoshi

電子情報部門 情報科学コース

研究KEYWORD

機械学習,パターン認識,バイオインフォマティクス,画像解析,医工学,環境工学

研究分野 (科研費細目)

環境モデリング・保全修復技術

主要な研究内容

機械学習理論の新展開し,学術分野の壁を越えた広い視野で理工学に貢献する.この5年間における具体的な応用分野としては,分子生物学においては,タンパク質リガンド相互作用予測,酵素活性部位構造解析に,生体画像解析分野においては,腎臓の顕微鏡画像の解析に,水工学分野では,左打ち切りデータの解析の高精度化に貢献してきた.

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

IT企業とはデータ解析技術の発展に会する共同研究の実績を持つ.製薬会社とは,顕微鏡画像の解析に関する共同研究の実績を持ち,4編の学術論文を発表するに至った.

主要な所属学会

電子情報通信学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Estimation of concentration ratio of indicator to pathogen-related gene in environmental water based on left-censored data (環境水中の左打切り病原体遺伝子濃度と指標生物濃度の比の推定), Journal of Water and Health, vol. 14, no. 1, pp.14–25, Feb 2016, doi:10.2166/wh.2015.029.
  • “Segmental HOG: New Descriptor for Glomerulus Detection in Kidney Microscopy Image”(切り出しHOG:腎臓顕微鏡画像における糸球体検出のための新しい記述子) BMC Bioinformatics, 16:316, doi: 10.1186/s12859-015-0739-1
  • Mahalanobis Encodings for Visual Categorization, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, vol 7, pp.69–73, 2015, Jul, presented at MIRU2015 as Oral Presentation. doi: 10.2197/ipsjtcva.7.1. MIRU2015 student award.