電子情報部門,電気電子コース,江田 廉

江田 廉

助教

KODA ren

電子情報部門 電気電子コース

研究KEYWORD

医用超音波,低侵襲治療,超音波造影剤,機能性マイクロ/ナノバブル,映像超音波,術中モニタリング

研究分野 (科研費細目)

医用システム

主要な研究内容

強力超音波送信技術と微小気泡操作技術を基盤とした低侵襲超音波治療法開発のための基礎研究を行っている。超音波造影剤として開発された微小気泡(マイクロ/ナノバブル)は生体に対して安全なだけでなく薬剤・遺伝子キャリアとしての機能を付与できる。現在は機能性バブルの破壊作用を利用した治療応用や、バブルの状態および治療効果をモニタリングするための超音波映像化法の開発を行っている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

強力超音波送信技術、超音波映像化技術、微小気泡マニピュレーション技術

主要な所属学会

IEEE,日本超音波医学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • 3次元超音波音場の時分割送信による微小気泡の局所的捕捉効率向上のための実験的検討、生体医工学、Vol.53, No.3, pp.179-186 (2015)
  • Evaluation of active control of Bubble liposomes in a bifurcated flow under various ultrasound conditions (超音波照射下における血管分岐部のバブルリポソームの制御性能評価)、Advanced Biomedical Engineering, Vol.3, pp.21-28 (2014)
  • Experimental study to produce multiple focal points of acoustic field for active path selection of microbubbles through multi-bifurcation (多分岐流路における微小気泡の経路選択のための複数音場焦点形成の実験的検討)、Japanese Journal of Applied Physics, Vol.52, 07HF13 (2013)