電子情報部門,電気電子コース,三輪 空司

三輪 空司

准教授

MIWA takashi

電子情報部門 電気電子コース

研究KEYWORD

地中レーダ,レーダシステム,励磁コイル加振,イメージング,非破壊検査

研究分野 (科研費細目)

計測,社会システム工学・安全システム

主要な研究内容

鉄筋を励磁コイルにより加振し、その振動変位を測定することにより、コンクリート構造物内の鉄筋腐食やコンクリート弾性係数、ひび割れの有無等、様々な劣化を診断可能な加振レーダ法の開発、応用。地中建機のバケットや穿孔用ドリル前方を探査しながら掘削するレーダシステムやフリーハンド型コンクリートレーダ等、企業との共同研究による実用化を目指した応用研究を主体に行っている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

[技術] 加振レーダ、近距離レーダ、ドップラレーダ等
[実績] 鉄筋腐食および水平ひび割れ探査レーダ,掘削時前方探査レーダ,細径配線用コンクリートレーダ

主要な所属学会

電子情報通信学会,IEEE,計測制御学会,土木学会,コンクリート工学会、日本非破壊検査協会,物理探査学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • 鉄筋腐食量評価のための加振レーダ法による電食中の鉄筋振動変位計測,非破壊検査シンポジウム論文集, Vol. 6, pp. 97-102 (2018).
  • 増厚床板下の水平ひび割れ探査のための加振ドップラレーダシステムの開発, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, Vol. 18, pp. 517-522 (2018).
  • 特願2017-034707, 発明の名称:加振レーダ装置及びデータ解析装置,発明人: 三輪空司,出願人: 国立大学法人群馬大学.