電子情報部門,電気電子コース,本島 邦行

本島 邦行

教授

MOTOJIMA kuniyuki

電子情報部門 電気電子コース

研究KEYWORD

電波伝搬,電磁波計測,非接触金属探傷,遠隔計測,電磁波数値解析法

研究分野 (科研費細目)

計測工学

主要な研究内容

電磁波を用いた計測を中心にして,主に以下の項目の研究を行っている。1.金属配管内に生じた変形・き裂の簡易遠隔検出法の開発,2.見通し内VHF帯放送波の伝搬異常と地震発生との関連性解析,3.近距離無線通信ネットワークを用いたマイクログリッド内電力制御法の開発。
また,上記研究テーマを遂行するために,PCクラスタ(並列計算機)を用いた大規模電磁波解析シミュレータ,自動電波観測システムと観測結果自動公開システム,マイクロ波を用いた金属管内自動計測システム,などの構築をおこなっている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

電磁界解析,電波伝搬,非接触計測

主要な所属学会

IEEE,電子情報通信学会,日本大気電気学会,電気学会,日本地震予知学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • 見通し内VHF帯放送波の伝搬異常と地震及び地表面平均風速の統計的関連性、J. of Atmos. Electr., vol. 37, no. 1, pp. 11-24, (2017).
  • 電磁波伝搬特性を用いた金属管内の欠陥検出法、電気学会論文誌D、vol. 136, no. 5, pp. 364-372, (2016).
  • Stochastic relation between anomalous propagation in the line-of-sight VHF radio band and occurrences of earthquakes (見通し内VHF帯放送波と地震発生との統計的関連), Nat. Hazards Earth Syst. Sci., vol. 14, pp. 2119-2124, (2014).