電子情報部門,情報科学コース,奥 寛雅

奥 寛雅

教授

OKU hiromasa

電子情報部門 情報科学コース

研究KEYWORD

高速画像処理,高速光学デバイス,ダイナミックイメージコントロール,トラッキング,サッカードミラー,液体レンズ,プロジェクションマッピング

研究分野 (科研費細目)

知覚情報処理,計測工学

主要な研究内容

画像処理技術の高速化やプロジェクターの普及に伴い、動的なシーンに対応する高速かつ適応的な映像撮影・投影技術の可能性が急速に拡大している。そこで、シーンの状況に応じて動的に撮像や投影を制御する新たなメディアテクノロジーである、ダイナミックイメージコントロール(Dynamic Image Control)を提唱している。この実現に際しては、画像センサ・処理要素のみならず、光学系・照明系を含むシステム全体の最適化が求められるため、これら要素技術から応用まで全体を研究対象とするところに特色がある。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

  • 光学機器・業務用放送機材・監視カメラの視線・映像制御
  • 高速オートフォーカス・全焦点画像撮影
  • 顕微鏡・内視鏡作業, 顕微鏡下手術補助
  • 製造技術における撮像制御
  • 動的プロジェクションマッピング
  • 食の新たな演出技術による新規サービス創造

主要な所属学会

IEEE, 日本ロボット学会,日本バーチャルリアリティ学会,映像情報メディア学会,日本光学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Fast Volumetric Feedback under Microscope by Temporally Coded Exposure Camera(時間符号化露光カメラによる顕微鏡下体積情報の高速フィードバック), Sensors, Vol.19, No.7, 1606 (2019) [doi:10.3390/s19071606]
  • Edible fiducial marker made of edible retroreflector(食べられる再帰性反射材による食べられる基準マーカー), Computers & Graphics, Vol.77, pp.156-165 (2018) [doi:10.1016/j.cag.2018.10.002]
  • 1 ms 3D Feedback Microscope with 69 kHz Synchronous Modulation of Focal Position and Illumination(焦点距離と照明の69kHzでの同期制御による1ms三次元フィードバック顕微鏡), IEEE Robotics and Automation Letters, Vol.3, Issue 3, pp.1978-1984 (2018) [doi:10.1109/LRA.2018.2792151]