電子情報部門,電気電子コース,高田 和正

高田 和正

教授

TAKADA kazumasa

電子情報部門 電気電子コース

研究KEYWORD

光通信,通信用光デバイス,光計測

研究分野 (科研費細目)

電子デバイス・電子機器

主要な研究内容

波長多重分割(WDM)光通信に不可欠な石英系プレーナ光波回路の非破壊診断技術の開発を進めている。具体的には,(1)低コヒーレンス光源や周波数掃引レーザを利用して,アレイ導波路型回折格子(AWG)の特性劣化要因である,各アレイ導波路長の設計値からのずれ(位相誤差)を高精度に測定する技術,(2)光路の各地点の実効屈折率をマイクロメートル空間分解能で測定できるブリュアンテスタの開発を行っている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

光デバイス非破壊診断技術、光計測全般

主要な所属学会

電子情報通信学会,米国光学会(OSA)

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • “Spectrum retrieval using circular shift procedure in complex Fourier-transform integrated-optic spatial heterodyne spectrometer(複素フーリエ変換光集積型SHSにおけるスペクトル再生),” Electron. Lett. vol. 48, no. 8, pp.448-449 (2012).
  • “Planar lightwave Fourier-transform spectrometer measurement including phase shifting for error correction(位相シフト法による光波プラーナ型フーリエ[変換分光器),” 米国特許公報、US8406580B2 (公開日2013年3月26日)
  • “Detailed calculation of spectral noise caused by measurement errors of Mach–Zehnder interferometer optical path phases in a spatial heterodyne spectrometer with a phase shift scheme(SHS分光器における位相測定誤差に起因したスペクトル雑音の計算)”, Appl. Opt. vol. 52, no. 12, pp. 2555-2563 (2013).