知能機械創製部門,舩津 賢人,船津 賢人

舩津 賢人

准教授

FUNATSU masato

知能機械創製部門

研究KEYWORD

高速高温流体力学(極超音速反応性流体力学),宇宙飛翔体の熱防御技術,分光法によるプラズマ診断,衝撃波,宇宙工学,流体工学,数値流体力学(CFD)

研究分野 (科研費細目)

航空宇宙工学,流体工学

主要な研究内容

高速度・高温度の流体現象を理論的・実験的に解明しています。主に、小惑星から地球に帰還した「はやぶさ」カプセルのような宇宙船の熱防御法について研究しています。現在、炭化ケイ素(SiC)や含ケイ素材料を耐熱材料として提案し、その有効性について、研究を行っています。また、超高温度になると接触型の計測機器では温度を測ることができません。そこで、発光している光を測定し、そこから温度や密度などの情報を計測する研究も行っています。もちろん、一般的な流体工学、流体機械、数値流体力学(CFD)に関係する研究も行っています。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

  • 流体工学全般(特に高速高温流体力学、数値流体力学(CFD))
  • 宇宙飛翔体の熱防御技術
  • 分光法による発光体の定量・定性分析
  • プラズマを利用した各種材料の超高温耐熱試験
  • 衝撃波管を利用した各種試験

主要な所属学会

日本航空宇宙学会,日本機械学会,日本マリンエンジニアリング学会,米国航空宇宙学会(AIAA),国際衝撃波学会(ISWI)

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • “Radiative Characteristics of N2 First Positive Band in Visible and Near Infrared Regions for Microwave-discharged Nitrogen Plasma(マイクロ波放電窒素プラズマの可視および近赤外領域におけるN2 First Positiveバンドの放射特性)”, Transactions of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences, Vol.62, No.2, 86-92, 2019.
  • “Radiation Analysis behind Reflected Air Shock Waves(空気反射衝撃波背後の放射解析)”, Theoretical and Applied Mechanics Japan, Vol.64, 23-30, 2018.
  • “Visualizations of SiC Ablations in Air Plasma Freejets(空気プラズマフリージェット中の炭化ケイ素アブレーションの可視化)”,Transactions of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences, Aerospace Technology Japan, Vol.12, No.ists29, Po_2_45-Po_2_50, 2014.