知能機械創製部門,岩崎 篤

岩崎 篤

准教授

IWASAKI atsushi

知能機械創製部門

研究KEYWORD

構造ヘルスモニタリング,リスクベースメンテナンス,保全,統計的取り扱い,信頼性工学,複合材料,破壊力学

研究分野 (科研費細目)

機械材料・材料力学

主要な研究内容

生物の痛覚を構造に付加するスマート構造は,老朽化が深刻な都市構造ならびに近年航空機の一次構造へも適用が進んできた複合材料構造を有効に活用するための重要な新技術である。本研究室では,計測量から自動的な状態診断を行う統計データ処理技術,近年進歩の著しいITテクノロジの融合により,ローコストで構造のスマート化を行う技術に関し,またリスク指標に基づくそれらを用いた設備診断の効率化に関し主として研究を行っている。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

損傷モニタリング,リスクベースメンテナンスによる保全最適化,確率的メンテナンス,複合材料
(共同研究実績:ICTセンサによる道路設備モニタリング 等)

主要な所属学会

日本機械学会,日本材料学会,土木学会,日本鉄鋼協会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • “損傷モニタリングにおける重点回帰による経済リスク低減”, 日本機械学会2015年度年次大会DVD講演論文集(2015/9), G1700202
  • “サポートベクトルマシンを用いた水準判別によるCFRP 積層構造の層間はく離同定”, 日本機械学会論文集, 80(810)(2014), pp.smm0020
  • “統計的無学習損傷診断法を用いた破損確率導出法および検査計画策定法の検討”, 日本機械学会論文集, A77(783)(2011), pp.1923-1933