知能機械創製部門,松井 利一

松井 利一

准教授

MATSUI toshikazu

知能機械創製部門

研究KEYWORD

生体信号処理,生体運動制御,眼の焦点調節機構,視覚インターフェース,最適表示設計,腕と体の協調運動制御,介助支援機器

研究分野 (科研費細目)

感性情報処理

主要な研究内容

ヒトの動作解析とそのモデル化に基づいてヒトの優れた機能を解明し(生体信号処理・生体運動制御),視覚インターフェースや介助機器の最適設計に応用する研究を行なっている。具体的には,眼の焦点調節などの視知覚機能の解明とそのモデル化に基づき,視覚障害者や高齢者の視覚環境を向上させるための視覚インターフェース(読み易い文書構造や見やすい情報表示システム)の最適設計,及び,腕・脚・体の運動制御機能の解明とそのモデル化に基づき,高齢者や障害者に対する介助支援法や介助機器の最適設計への応用を目指している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

視覚インターフェース(読みやすい文書構造や見やすい情報表示システムの最適設計などの人間工学応用),ヒトの動作解析とそのモデル化に基づく介助支援法及び介助支援機器の最適設計

主要な所属学会

日本機械学会,電子情報通信学会,映像情報メディア学会,日本視覚学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Mathematical Model for Simulating Human Squat Movements Based on Sequential Optimization(連続最適化に基づいてヒトのスクワット運動を再現するための数理的モデル),Mechanical Engineering Journal,3(2):1-16,(2016)
  • Optimal Control Model for Reproducing Human Sitting Movements on a Chair and its Effectiveness(ヒトの椅子への座り動作を再現するための最適制御モデルとその有効性),J. of Biomechanical Science and Engineering,8(2):1-16,(2013)