知能機械創製部門,田中 勇樹

田中 勇樹

助教

TANAKA yuki

知能機械創製部門

研究KEYWORD

算術演算回路,グラフ理論

研究分野 (科研費細目)

計算機システム,情報学基礎

主要な研究内容

コンピュータの基本機能である「数値計算」に用いる算術演算回路の高速化、省面積化について、算術演算アルゴリズムの観点から研究を行っている。
算術演算の高速化は、画像処理や暗号化の分野で広く求められており、そのような算術演算に特化したプロセッサは、汎用プロセッサを用いてソフトウェアで実行するよりも高速であったり、低消費電力であったりと、様々な利点がある。
そのような演算のための回路構造を、論理演算レベルから研究、設計している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

FPGAを用いた高速算術演算回路や専用LSIの開発

主要な所属学会

電子情報通信学会,情報処理学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Efficient signed-digit-to-canonical-signed-digit recoding circuits(SD数からCSD数表現を得る効率的な変換回路), Microelectronics Journal, Volume 57, pp.21-25, 2016.
  • On the stack number and the queue number of the Bubble-sort graph(バブルソートグラフのスタックナンバーとキューナンバー), IEICE Trans. Fundamentals, Vol.E99-A, No.6, pp.1012-1018, 2016.
  • Efficient squaring circuit using canonical signed-digit number representation(カノニカルSD数表現を用いた効率的な二乗演算回路), IEICE Electronics Express, Vol.11, No.2, 2014.