知能機械創製部門,矢野 絢子

矢野 絢子

助教

YANO ayako

知能機械創製部門

研究KEYWORD

電気流体力学流れ,イオン交換膜

研究分野 (科研費細目)

流体工学

主要な研究内容

流体に直接電圧を与えて流れを駆動することを試みている。流体を駆動するためには少なくとも数10V以上の高電圧が必要とされているが、我々の開発したデバイスでは2V程度の電圧で流れを駆動可能である。原理的にはどのような大きさのデバイスにも応用が可能であるため、流体制御デバイスとしての応用を目指している。

共同研究に応用できる技術分野 または 共同研究実績

流体の電気制御,流体可視化

主要な所属学会

日本機械学会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Concentration Dependence of Cation-Induced Electrohydrodynamic Flow Passing Through an Anion Exchange Membrane(陰イオン交換膜を用いて陽イオンに誘起されるEHD流れの濃度依存性), Japanese Journal of Applied Physics, 56, 097201, (2017).
  • Observation of Electrohydrodynamic Flow through a Pore in Ion-Exchange Membrane(イオン交換膜中の細孔を通るEHD流れの観察), International Journal of Chemical Engineering and Applications, 6, 254-257, (2015).
  • Electrohydrodynamic Flow through a 1 mm2 Cross-Section Pore Placed in an Ion-Exchange Membrane(イオン交換膜に設けられた1mm2の断面を持つ孔を通過するEHD流れ), The Journal of Physical Chemistry B, 119, 228-237, (2014).