分子科学部門,武田 茂樹

武田 茂樹

教授

TAKEDA shigeki

分子科学部門

研究KEYWORD

受容体,自己組織化,バイオナノマシン,ウイルス,遺伝子組換えカイコ

研究分野

生化学,分子生物学,細胞生物学,分子生物学,薬理学

主な研究テーマ

  • ウイスルの感染機構の解明
  • 新薬候補化合物の開発
  • カイコによる有用物質生産

研究概要

細胞の表面にありホルモンや神経伝達物質と結合する受容体の機能解析を行い,それに結合する新しい化合物を同定することにより新しい医薬品の開発を行う。また,タンパク質の分子集合や自己組織化過程を理解してそれを応用した新規材料の開発につなげる研究を行う。そのためにウイルスのような数十から数百ナノメートルのタンパク質複合体を研究に用いている。地域と連携し遺伝子組換えカイコによる有用物質生産を行う。

提供できる技術・応用分野

遺伝子解析,有用タンパク質の大量生産,新規薬理活性物質の探索

主要な所属学会

日本生化学会,日本生物物理学会,日本分子生物学会,ファージ研究会

近年の論文 または 特許 (3件以内)

  • Melanoma antigen family A4 protein produced by transgenic silkworms induces antitumor immune responses. Expe. Ther. Med., 15, 2512-2518 (2018).
  • GPR31 and GPR151 are activated under acidic conditions, J. Biochem. 166, 317-322, (2019)
  • Phage tail fibre assembly proteins employ a modular structure to drive the correct folding of diverse fibers, Nat. Microbiol., 4, 1645-1653, (2019).